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生きた証
活性化

「脳を活性化する」自分史​

2020.04.13

あなたの脳とからだを若返らせる時間の過ごし方

自分史を作るとき、さまざまなことを思い出し、表現し、まとめることで、脳は活性化されます。認知症予防には日々、前頭前野を活用し創作・回想・工夫・応用・機転などを駆使することが重要ですが、なかでも日記を書くこと、自分史をまとめることは最高の作業だという医師もいます。

脳化学者の茂木健一郎さんによると、何かを思い出そうとするときの脳は、何かアイディアを出そうというときと非常に近いことをしているそうです。

自分史をつくる作業には時間がかかることも事実です。だからこそ、長期間にわたって脳を活性化しながら、脳とからだを若返らせることができるのです。生涯学習のテーマとしてもとても有意義だといえます。

あなたも脳を若返らせながら、ぜひ自分史をつくってみませんか。

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「生きた証を残す」自分史​

2020.04.09

あなただけのオリジナルストーリーを未来へのこす

あなたがこれまでに体験・経験してきたことは、あなただけのオリジナルなもので、同じ経験をしている人はいません。あなた自身が記録として残さなければ、それらの体験から得た知識や知恵はそのまま消えてしまいます。

しかし、自分史を作ることで、あなたの体験は形となって残り、その自分史は、家族、友人、知人、子や孫へと伝わって存在し続けるのです。

 

また、本または電子書籍にして国会図書館に提出すれば、日本がある限りその本は残り、あなたの生きた証を未来に残すことができます。

自分史はあなたの人生を振り返り、あなたが生きた証を未来へ残せるものなのです。

これまでの思い出を振り返り、ぜひ、あなただけの自分史を作ってみませんか。

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「自分史」とは?​

2020.04.08

あなただけが持っている未来へのヒント

自分史と聞くと、「定年退職された方が人生の軌跡を文章にまとめて自費出版する」というイメージが強いでしょうか?

しかし、自分史は あなたの歴史を表現したものであり、作り方や表現方法は自由です。

本・年表・詩集・書・アルバムなど、さまざまな表現方法で自分史を作ることができます

現在は過去のできごとの積み重ねの上にあります。だからこそ、今のあなたが何歳であっても、過去について整理することで、現在への理解が深まり、未来へのヒントが得られます。

あなたの体験・経験を、あなたのスタイルで形にする、それが あなたの自分史なのです。

わたしたちは心を込めて あなただけの素敵な自分史を制作するお手伝いをいたします。

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自分史
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